【リクルーター紹介①】かいばな薬局 管理薬剤師 「在宅は3ヶ月で楽しくなる!」

在宅で有名な中川薬剤師

リクルーター紹介の第一弾、かいばな薬局 中川さんへインタビュー2回目です!
「働いている上で大事にしている事」「患者様とのエピソード」などを聞いていきます。気になったあなたはぜひ、下にスクロールしてみてください。

“働いている上で、大切にしていること

大前提として「みんなが楽しく!」「常に患者様第一で動くこと」を心がけています。

在宅にいく上で心がけている事は、余命が短い方が多いので、スポっと家族の中に入って居心地の良い雰囲気を作ること、邪魔にならないようにすることは大事にしています。

週に1回は必ず訪問するようにしています。また、薬が変わったり増量したりするときは、飲んでから2日後には連絡するようにしています。渡すだけだったら薬剤師じゃなくてもできるので。

コミュニケーション頻度を増やしています。単独ではなく、事務さんと一緒に2人1組でいくことも多いです。

薬剤師としてやるべきことは、しっかりやり、期待されていることよりも一歩上をいけるようにしたいです!

かいばな店 管薬の中川です。在宅療養支援認定薬剤師に合格しました!メディカルリンクで一番の在宅実績を積み重ねて成長してもらっています。

これからの夢・目標・やっていきたいこと

個人レベルでは今の状態をレベルアップさせて、極めていきたいです。

会社としてはメディカルリンクとしての在宅レベルアップをしていきたいです。一人では限界が見えてきたので、一緒に頑張れる人を探していきたいですね。家庭もあったりするので、新卒の方のほうが良いかなと思っています。

在宅面では、「数をこなしていくこと」が一番だと思います。自店舗は時間があるからできているが、他の店舗ではなかなかできていない。

在宅の現状について

考え方としては、幸せに過ごしてもらうために在宅を使って頂いています。

個人と施設で割合は5:5ぐらいで、施設に関してはドクターとの同行もあります。ターミナルの方は先生との日程が合えば同行しています。無菌調剤は使える状態にはしています。

患者さまとのエピソード

◾一人ぐらしの患者様のターミナル
週に1回の訪問を楽しみになさっていて、手作りのパンを食べたり、コーヒー飲んだり、最後の最後まで寄り添えました。

◾治療拒否の患者様
最初は治療拒否されていました。熱心なドクター・ケアマネと一緒にアプローチをすることで、薬を飲むようになってくださいました。最後は「友達」と言ってくれ、穏やかに看取れました。

誰一人として「痛い」と言っている方はいらっしゃらなかったです。ほとんどがターミナルの患者様で20件ぐらいが看取り、2件ぐらい安定期の方です。看取りのドクターは同じ方で、タッグを組んでやっています。ドクターは本当に自己犠牲が強いと日々感じています。

仕事上、大変だったこと

在宅医療をはじめてやった時は印象的でした。その時周りも在宅をしていなかったので、手さぐりでやっていました。終末期なので、患者様は亡くなっていくし、メンタル的に厳しい時もありました。

イメージと違って、終末期は意外と受け入れていて明るい患者様が多いです。それには、私が逆に助けられました。
最初は、やらされていた感じだったのですが、半年ぐらいで要領がつかめて、1年後に楽しいと思えました。

今新卒の子たちが在宅をやるとしたら、3ヶ月ぐらいで楽しめるようになると思います。
最初は一緒に同行していくので、その中で楽しいことを体感していってくれたら、嬉しいです。

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