2年目薬剤師が感じた病院勤務と薬局勤務の3つの違い

こんにちは!上村です!

さて、皆様どのようなGWを過ごされましたか?私は大学時代の友達にたくさん会ってきました!

現在病院で働いている友達の話を聞いて、医学的な知識の豊富さを改めて実感しました。そこで、薬局と病院の違いについて考えたので、今回はそれについてお話ししようと思います。私が感じた病院と薬局の違いは

  1. 患者様との過ごす時間の長さ
  2. 働く時間、場所
  3. 求められていることの違い

です。

患者様との過ごす時間の長さ

まず病院は短い期間を濃く患者様と接しており、薬局は長いスパンをゆっくり接している印象を受けました。病院を退院するということは嬉しいことでありますが、患者様の退院を見送る寂しさもあるとのことでした。

薬局は患者様の健康をサポートするために日々の生活の中に馴染み、長期的に関わることができることは長所だなと感じました。

働く時間、場所

病院には当直など様々な働き方があります。また、慣れてきたと思っても部署移動も多くあるようです。これは経験をするという意味では非常に大切なことだと思います。

それに対して薬局は色々な店舗がありますが、基本的には日曜休みの日勤だけで、色々な店舗に動く人と同じ店舗にずっといる人と様々なパターンがあると思います。

薬局は小さい箱なので、誰が今何をしているか全体の状況を把握し、それに応じた動き方が求められますが、病院は大きな箱の中のグループ分けされた中で動き方を考えるというやってることは今求められている動きを行うという変わりないことですが、状況把握の仕方が異なる印象を受けました。

求められていることの違い

病院はたくさんの薬の知識が必要でかつ、病態や検査値などの病気を治すということに対する薬物治療が求められているように感じました。

それに対して薬局は日常における薬の服用サポート、例えば患者様がしっかり薬を飲めているかや他の病院でもらっている薬はないかなどこちらからは見えない生活の中の薬、症状を探し出す必要があります。また、病院と違い、在庫管理や保険の知識などお金に関する知識も求められます。

どちらが正しいとかではなく、どちらも正しく、どちらもあるからこそ医療が成立するんだなと感じたGWでした。
何人か病院、薬局で働いている友達と会いましたが、同じ病院、薬局というくくりでも、病院や薬局が違えば働き方もそこでの常識も違うんだなーという印象を受けました。

なので、今就活に悩んでいる薬学生さんもどこも同じではなく、それぞれにカラーがあるので入ってみないと分からないこともありますが、しっかり話を聞いて見極めてくださいね!

社会人1年目の過ごし方は二度と過ごすことはできない貴重な時間なので、後悔のない選択をしてください!

以上、上村でした!

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